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麻布台ヒルズレジデンスB
2023年12月3・8日撮影
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①の地点に飯倉片町交差点があります。
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飯倉片町交差点の西側より見た麻布台ヒルズレジデンスA（以下、レジデンスA）と麻布台ヒルズ森JPタワー（以下、森JPタワー）です。 森JPタワーは2023年6月、レジデンスAは2023年9月に竣工し、麻布台ヒルズは2023年11月24日に開業しました。
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その左手。その中で建設が遅れているのが麻布台ヒルズレジデンスB（以下、レジデンスB）です。躯体が建ち上がり始めていました。
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麻布通りの東側歩道を北上します。レジデンスBは10数階まで立ち上がっているようです。これから64階まで成長します。
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南西側より。
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その右手。連絡通路を建設中でした。ここからも麻布台ヒルズに入れるようになるようです。
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左手。麻布通りの様子。道路上は首都高速都心環状線です。
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レジデンスBの高さは262.82ｍ（最高262.82ｍ）です。マンション主体のビルとしては日本一の高さとなります。
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西側より。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見ています。
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その左手。新設された桜麻（さくらあさ）通りです。奥にレジデンスAがそびえています。
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北側より見たレジデンスB。 地下1階～地上2階に商業施設、3～5階にオフィス（約4,200㎡）、6～64階に約170戸のサービスアパートメントを含む約970戸の住宅を配置します。
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その左手。レジデンスA方面。
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北東側より。 マンション共用施設として、ジム、シアター、キッズルーム、飲食ラウンジ、スタディルーム、パーティラウンジ、 ゲストルーム、BBQテラスなどを計画しています。
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その右手。桜麻通り、麻布通り方面。「桜麻通り」は桜田通りと麻布通りを結ぶことから名付けられたのでしょうね。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見たレジデンスA。
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その左手。桜麻通り、桜田通り方面。
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右手。尾根道、外苑東通り方面。尾根道も新設道路です。こちらに進みます。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見たレジデンスB。
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その右手。尾根道。
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その右手。レジデンスA。 地上53階、地下5階、高さ237.20ｍ、延べ面積168,967㎡。 1～13階にホテル「ジャヌ東京」、14～53階に320戸の賃貸住宅を配置しています。
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その右手。レジデンスAとレジデンスBをつなぐ連絡通路が新設されていました。
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連絡通路をくぐった地点より見た森JPタワー。 地上64階、地下5階、高さ325.40ｍ、延べ面積461,774㎡。 オフィスを主体とし、低層部に商業施設（タワープラザ）、インターナショナルスクールなどを配置。 高層部に「アマンレジデンス東京」が進出しています。
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レジデンスAの前より見たレジデンスB。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より見た森JPタワー。
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その左手。レジデンスA。手前は外務省飯倉公館です。
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その左手。レジデンスBです。
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東京タワーより西方面を見ています。
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森JPタワーとレジデンスA。
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その間にレジデンスBは出現します。
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六本木ヒルズより見ています。レジデンスBはレジデンスAを上回る高さとなります。
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レジデンスBの建築計画のお知らせ。 完了予定は2024年6月30日ですが、建設状況をみると工期が延びることになりそうですね。 写真クリックで拡大画像を表示。
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レジデンスBの施工者一覧です。写真クリックで拡大画像を表示。