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(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業


札幌市は2020年8月3日、札幌駅の南口に位置する北5条西1丁目及び西2丁目地区で実施を検討中の(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業の計画段階環境配慮書を公開しました。 同事業ではホテルやオフィス、商業施設、バスターミナルなどからなる延べ面積約417,000㎡の複合施設を想定し、高さは約255mのタワーを中心としたA案と、高さ約200mと約150mのツインタワーで構成するB案を併記しています。 2022年度の都市計画決定、2023年度の事業認可及び再開発組合設立を経て、2023年度の着工、2029年秋の全体竣工及び供用開始を目指しています。




配置図&断面図

札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発

[計画段階環境配慮書より引用]

左が高さ約255mのA案、右が高さ約200mと約150mのB案です。立面図の中の点線部分は既存の「JRタワー」(地上38階、高さ173m)になります。 どちらの案が採用されるのか注目されます。

札幌市とJR北海道などJR北海道グループ4社は2019年11月11日に「札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合」を設立しました。 2019年12月には事業コンサルタントに日本設計を選定。日本設計が計画段階環境配慮書を作成しています。




位置図

札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

JRグループが所有する商業施設「エスタ」や「札幌バスターミナル」がある北5西2街区と、札幌市が所有し駐車場・駐輪場として活用している北5西1街区を一体的に開発します。 北5西1街区の北側には北海道新幹線の駅舎が建設予定です。




現地の様子

札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発

2019年9月25日撮影。JRタワー展望室T38から見た北5西1街区。駐車場や駐輪場として利用されています。



概要

計画名(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業
所在地北海道札幌市中央区北5条西1丁目、北5条西2丁目、西3丁目の一部
最寄駅JR「札幌」駅、地下鉄「さっぽろ」駅
建築主 札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合
理事長…………札幌市副市長
副理事長………北海道旅客鉄道(株)副社長
理事……………札幌駅総合開発(株)社長
理事……………ジェイ・アール北海道バス(株)社長
理事……………JR北海道ホテルズ(株)社長
設 計
施 工
用 途ホテル、オフィス、商業、バスターミナル
敷地面積約3ha(市道西2丁目線を合わせた敷地面積:22,438㎡)
建築面積
延床面積約417,000㎡
構 造
階 数
高 さA案:約255m/B案:約200m+約150m
着 工2023年度予定
竣 工2029年秋予定(供用開始:2029年秋予定)
備 考 [事業スケジュール](予定)
◆基本計画……………………………2019年度~2020年度
◆基本設計・実施設計………………2020年度~2023年度
◆都市計画決定………………………2022年度
◆事業認可・再開発組合設立………2023年度
◆着工…………………………………2023年度
◆全体竣工・供用開始………………2029年秋
◆JR北海道2019年11月11日付ニュースリリース(PDF)は→こちら

最終更新日:2020年1月7日



地図

矢印は北5西1街区を示しています。




2019年9月撮影

JR札幌駅 新タワービル(北5西1、西2街区再開発)

2019年9月25日撮影。JRタワーとエスタ(北5西2街区)。1階にバスターミナルがあります。エスタも生まれ変わります。




JR札幌駅 新タワービル(北5西1、西2街区再開発)

南東側から見たエスタ。




JR札幌駅 新タワービル(北5西1、西2街区再開発)

その右手。北5西1街区です。駐車場や駐輪場として使われています。




JR札幌駅 新タワービル(北5西1、西2街区再開発)

南東側から見た北5西1街区。




JR札幌駅 新タワービル(北5西1、西2街区再開発)

その右手。奥に新幹線駅ができます。




JR札幌駅 新タワービル(北5西1、西2街区再開発)

JRタワー展望室T38から見た北5西1街区。




JR札幌駅 新タワービル(北5西1、西2街区再開発)

その上空。北海道新幹線 札幌延伸開業や2030年の札幌冬季オリンピック・パラリンピック招致をみすえ、2029年秋の開業を目指しています。




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