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(仮称)札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業


札幌市は2020年4月30日、(仮称)札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業の計画段階環境配慮書の縦覧を開始しました。 環境配慮書によるとヨドバシホールディングスを代表とするグループは、札幌駅の南口に位置する北4条西3丁目街区に延べ面積約230,000㎡の超高層ビルを整備します。 A案は高さ約240mで、B案は高さ約190mと約160mのツインタワーとなります。 用途は店舗、ホテル、オフィス、商業施設など。 2030年度の北海道新幹線延伸までの開業を目指しています。




札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

2019年9月25日撮影。 JRタワーから見た事業地。 札幌駅前の一等地です。 地権者16者は2019年5月23日、札幌駅南口北4西3地区市街地再開発準備組合を設立しました。 同準備組合はヨドバシカメラの店舗、ホテル、オフィス、劇場、商業施設などで構成する超高層複合ビルの開発を想定。 2021年度の都市計画決定を予定しています



配置計画図&断面図

札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

[札幌市HPより引用]

上が高さ約240mのA案、下が高さ約190mと約160mのB案です。 札幌市やJR北海道などが推進する「第2JRタワー」は高さ約230mを目指しています。 どちらが北海道一の超高層ビルとなるのか注目されます。

準備組合に参画した法人地権者は、ヨドバシHD、北海道建設会館、三井住友信託銀行、五英商事、山王スペース&レンタル、ビッグ、フレキシブル、大友不動産、二十三、平和不動産、交洋不動産です。 なお、三井住友信託銀行が信託受託者として所有権を持つ「aune札幌駅前ビル」の信託受益権者の東急と東急グループのじょうてつも準備組合に参画するものと思われます。 低層部には「ヨドバシ」のほか、「東急百貨店さっぽろ店」が移転入居する可能性があります。



概要

計画名(仮称)札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業
所在地北海道札幌市中央区北4条西3丁目
最寄駅JR「札幌」駅、地下鉄「さっぽろ」駅
建築主札幌駅南口北4西3地区市街地再開発準備組合
設 計
施 工
用 途
敷地面積約1.1ha(施工区域:約1.7ha)
建築面積
延床面積約230,000㎡
構 造
階 数
高 さA案:高さ約240m、B案:約190m&約160m
着 工
竣 工
開 業2030年度まで
備 考 参考記事→[リアルエコノミー2020年4月30日記事]

最終更新日:2020年5月1日



地図



2019年9月撮影

札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

2019年9月25日撮影。JR札幌駅。




札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

JRタワー展望室「T38」から見た事業地。




札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

範囲はこちらです。 2019年9月25日現在、事業地には北海道建設会館、札幌駅前合同ビル、交洋駅前ビル、成友ビル、aune札幌駅前ビルの5ビルが立地しています。 奥の空き地は旧札幌西武跡地で、現在はヨドバシHDが保有しています。




札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

駅ビル9階にある「そらのひろば ステラ9」から見た事業地。




札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

北西側から。




札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

西側から。手前は札幌駅前通です。




札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

南西側から。




札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

その左手。建設地西側。




札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

右手。建設地南側。どのような超高層ビルが出現するのか注目されます。




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