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M20
M20（エムニジュウ）は、御幸町9番・伝馬町4番地区市街地再開発組合（静岡市葵区）が、静岡駅近くに新設した地上15階、地下1階、高さ70.80ｍ、延べ面積約18,378㎡の大型複合ビルです。 地下1階～地上2階に店舗、3階にオフィス、4階～12階に静岡理工科大学（SISTグループ）静岡駅前キャンパス（静岡デザイン専門学校）、13階～15階にオフィスを配置します。 設計はアール・アイ・エー、施工は鈴与建設。 2024年2月に竣工しました。 4月に開業する予定です。
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2023年12月29日撮影。 商業エリアの名称は「COSA（コーサ）」です。
概要
| 名 称 | M20（エムニジュウ） |
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| 商業施設名 | COSA（コーサ）予定 |
| 事業名 | 御幸町9番・伝馬町4番地区第一種市街地再開発事業 |
| 所在地 | 静岡県静岡市葵区御幸町20番地（予定） |
| 最寄駅 | JR「静岡」駅、静岡鉄道「新静岡」駅 |
| 建築主 | 御幸町9番・伝馬町4番地区市街地再開発組合 |
| 設 計 | 株式会社アール・アイ・エー |
| 施 工 | 鈴与建設株式会社 |
| 用 途 | 店舗、事務所、専門学校 |
| 地区面積 | 約0.3ha |
| 敷地面積 | 約2,004㎡ |
| 建築面積 | 約1,571㎡ |
| 延床面積 | 約18,378㎡ |
| 構 造 | 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 |
| 階 数 | 地上15階、地下1階、塔屋1階 |
| 高 さ | 70.800ｍ |
| 着 工 | 2022年6月（解体着手：2021年5月） |
| 竣 工 | 2024年2月予定 |
| 開 業 | 2024年4月予定 |
| 備 考 |
◆特定業務代行者：鈴与建設株式会社 ◆参加組合員：学校法人静岡理工科大学 |
最終更新日：2024年3月18日
地図
2020年10月に再開発組合を設立し、2021年4月に権利変換計画認可を受けています。 JR「静岡駅」とは地下道で直結。静岡鉄道「新静岡駅」からは徒歩3分ほどです。
2023年12月29日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より見た静岡駅。
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その反対側。一度地下に下りて目的地に向かうことになりますが･･･
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下りずに②の地点より見た「M20」。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見ています。右が静岡駅、左が松坂屋です。
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その左手。中央にM20が出現しています。
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その左手。静岡市でもっとも高い「葵タワー」（地上25階、高さ125ｍ）があります。
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「M20」という名称は、新しいビルの場所「御幸町20番地(予定)」から、御幸町のMと20番地の20をとり名付けられました。公募で選ばれています。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見ています。竣工間近なので、最終的な仕上げの段階です。
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地下1階に店舗・駐輪場、1～2階に店舗、3階にオフィス、4～12階に静岡理工科大学（SISTグループ）静岡駅前キャンパス、13～15階にオフィスを配置します。
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その低層部。商業エリアの名称は「COSA（コーサ）」の予定です。
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SISTグループ静岡駅前キャンパスには、静岡理工科大学の研究・教育活動の拠点となる「情報学部サテライト研究室」、企業や地域との交流の場「地域協働センター」及び「静岡デザイン専門学校」を設置します。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より見ています。
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「M20」「Suzuyo」「学校法人静岡理工科大学」の文字が見えます。
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接近し見上げました。
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その右下。工事中です。
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左手。
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⑥の地点に移動しました。
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⑥の地点より見上げました。
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その低層部の様子。
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⑦の地点に移動しました。
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⑦の地点では新しい地下道をつくっていました。工期は2024年3月29日までです。 「静岡理工科大学」や「静岡デザイン専門学校」のロゴも見えます。
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その位置より見上げました。2024年2月に竣工し、4月に開業する予定です。