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うめきた2期地区開発事業


国土交通大臣は2020年9月15日、(仮称)うめきた2期開発事業を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。 本事業では、大規模な都市公園を整備するとともに、オフィス、商業施設、ハイグレードな都市型住宅、スーパーラグジュアリーホテル、そしてイノベーション施設(MICE 施設含む)等の高次都市機能を整備し、「みどり」と「イノベーション」の融合拠点を実現します。 2020年12月に着工し、2024年夏に先行まちびらきをする予定で、2028年3月の全体竣工を目指しています。




完成イメージ

[以下2枚、2020年3月25日付ニュースリリース(PDF)より引用]

文字を加筆しています。新設する大規模施設は以下の通りです。

[北街区]
賃貸棟:地上26階、高さ124.3m、延べ65,421㎡(事務所、ホテル、商業施設)
分譲棟:地上47階、高さ約175m、延べ71,317㎡(住宅)

[南街区]
分譲棟:地上51階、高さ約185m、延べ83,791㎡(住宅)
賃貸棟:地上39階、高さ181.5m、延べ317,249㎡(事務所、ホテル、商業施設)


南街区の賃貸棟の工期は2020年12月上旬~2024年11月下旬、北街区の賃貸棟の工期は2021年2月中旬~2024年4月下旬の予定です。




配置図

北街区分譲棟、南街区分譲棟はそれぞれ約600戸の高級分譲マンションになります。 北街区賃貸棟は1~2階に商業施設、3~9階に新産業創出・産学官民交流拠点、10~25階にホテルを配置します。

南街区賃貸棟は東棟と西棟で構成。 東棟は地下1階~2階に商業施設、3~4階に都市型健康増進施設、5~17階に中規模オフィス、5~27階にアップスケールホテルを配置します。 西棟は地下1階~3階に商業施設、4階に大ホール、小ホール及び会議室、6~27階に大規模オフィス、2階および28~38階に5つ星級のスーパーラグジュアリーホテルを配置します。




位置図

現地で撮影した地図に街区名を加筆しています。 事業地隣接地に2023年開業予定のJR新駅「うめきた(大阪)地下駅」の名称は、「大阪駅」に決定しています。

開発事業者は三菱地所、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、積水ハウス、竹中工務店、阪急電鉄、三菱地所レジデンス、うめきた開発特定目的会社の9者です。




全体概要

名 称うめきた2期地区開発事業(都市再生事業の名称:(仮称)うめきた2期開発事業)
所在地 北街区:大阪都市計画事業大阪駅北大深西地区土地区画整理事業区域内6街区
南街区:大阪都市計画事業大阪駅北大深西地区土地区画整理事業区域内9街区
最寄駅JR「大阪」駅
事業者 [開発事業者](計9社/北街区・南街区共通)
三菱地所株式会社
大阪ガス都市開発株式会社
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
阪急電鉄株式会社
三菱地所レジデンス株式会社
うめきた開発特定目的会社

[設計・運営事業者](計6社)
株式会社三菱地所設計
株式会社日建設計
有限会社 SANAA 事務所
Gustafson Guthrie Nichol Ltd(米国ランドスケープアーキテクト)
株式会社日比谷アメニス
阪急阪神不動産株式会社
街区名北街区南街区
設 計日建設計三菱地所設計
施 工
棟 名賃貸棟分譲棟分譲棟賃貸棟
用 途事務所
ホテル
商業施設
住宅(約600戸)住宅(約600戸)事務所
ホテル
商業施設
敷地面積8,402.88㎡7,318.81㎡5,147.47㎡25,262.07㎡
建築面積5,350.00㎡3,194.50㎡3,042.00㎡17,586.72㎡
延床面積65,421.20㎡71,317.70㎡83,791.40㎡317,249.30㎡
構 造地上S造/地下SRC造一部S造RC造一部S造RC造一部S造地上S造/地下SRC造一部S造
階 数地上26階、地下3階、塔屋2階地上47階、地下1階、塔屋3階地上51階、地下2階、塔屋2階地上39階、地下3階、塔屋1階
高 さ124.30m約175m約185m181.50m
着 工2021年2月中旬予定2022年度上期予定2024年度上期予定2020年12月上旬予定
竣 工2024年4月下旬予定2028年3月末予定2028年3月末予定2024年11月下旬予定
備 考 ◆2024年夏頃:先行まちびらき
◆2028年3月:全体竣工
◆三菱地所など2020年3月25日付ニュースリリース(PDF)は→こちら
◆国土交通省2020年9月15日付プレスリリース(PDF)は→こちら

最終更新日:2020年9月26日




地図


「うめきた2期」は梅田操車場跡地を開発する大阪中心部最後の大規模開発です。 「うめきた1期」では超高層ビル4棟で構成する「グランフロント大阪」が整備されました。 「うめきた2期」の基盤整備は、都市機構が施行する土地区画整理事業と防災公園街区整備事業及び大阪市とJR西日本が行うJR東海道線支線地下化・新駅設置事業により着々と進行しています。 北街区と南街区の間には41,521㎡の都市公園が誕生します。

◆北街区賃貸棟の概要(写真あり)は→こちら
◆南街区賃貸棟の概要(写真あり)は→こちら





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