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三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業


住友不動産が地権者ならびに参加組合員として参画する三田三・四丁目地区市街地再開発組合(東京都港区)は、JR田町駅近くに地上42階、地下4階、高さ215m、延べ面積200,540㎡の複合棟-1など4棟を整備します。 複合棟-1の設計は久米設計、施工は大林組。 オフィスのほかに会議室や店舗が入る複合棟-1は、2020年3月に着工し、2023年12月に竣工する予定です。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

2019年12月15日撮影。手前が複合棟-1の建設地で、奥の段丘の上に住宅棟が建ちます。



完成イメージ

三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

[公式HPより引用]

三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業は、4棟延べ約23万㎡に及ぶ大規模複合開発で、総事業費は約1620億円を見込んでいます。 住宅棟-2の設計は久米設計、施工は長谷工コーポレーション・大林組JVが担います。 2025年の全体完成を目指しています。

[複合棟-1] 地上42階、地下4階、延べ200,540㎡、事務所・会議室・店舗
[複合棟-2] 地上06階、地下1階、延べ7,000㎡、幼稚園・学校施設
[住宅棟-1] 地上09階、地下1階、延べ21,500㎡
[住宅棟-2] 地上04階、地下2階、延べ600㎡




位置図

三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

[住友不動産2018年6月22日付ニュースリリース(PDF)より引用]

複合棟-1は、田町、三田エリア最高層のビルとなります。



敷地配置イメージ

三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

[住友不動産2018年6月22日付ニュースリリース(PDF)より引用]

このイメージ図には既存の「住友不動産三田ツインビル西館」も描かれています。同ビルは事務所と住宅で構成する地上43階、地下2階、高さ179.3mの複合ビルです。



概要

計画名三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地東京都港区三田三、四丁目地内
最寄駅JR「田町」駅、都営地下鉄「三田」駅
建築主三田三・四丁目地区市街地再開発組合
設 計久米設計
区域面積約4ha
街区名Ⅰ街区Ⅱ街区Ⅲ街区
棟 名複合棟-1複合棟-2住宅棟-1住宅棟-2
施 工大林組長谷工コーポレーション・大林組JV
用 途事務所、貸会議室
店舗、駐車場
幼稚園
学校
共同住宅
駐車場
生活支援施設
敷地面積19,170㎡7,710㎡
建築面積8,140㎡2,910㎡
延床面積200,540㎡7,000㎡21,500㎡600㎡
構 造SRC造RC造
基 礎直接基礎杭基礎
階 数地上42階
地下4階
地上6階
地下1階
地上9階
地下1階
地上4階
地下2階
高 さ約215m約22.5m約31.5m約12.5m
着工予定2020年3月2020年6月
竣工予定2023年12月2024年8月
備 考 ◆参加組合員…………住友不動産
◆事業協力者…………住友不動産、大林組
◆コンサルタント……日建設計、上野計画事務所
◆総事業費……………約1,620億円

◆再開発事業スケジュール
・2010年度………三田三・四丁目地区市街地再開発準備組合 設立
・2017年度………都市計画決定告示
・2018年6月……三田三・四丁目地区市街地再開発組合 設立認可
・2020年2月……権利変換計画認可(予定)
・2020年3月……着工(予定)
・2025年…………竣工(予定)

◆建設通信新聞2019年11月25日付記事は→こちら
◆住友不動産2018年6月22日付ニュースリリース(PDF)は→こちら

最終更新日:2019年12月26日



地図

建設地はJR田町駅や都営地下鉄三田駅の近くです。



2019年12月撮影

三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

2019年12月15日撮影。札の辻交差点に架かる歩道橋から見た地上42階建ての複合棟-1(オフィスビル)建設地です。北東側から見ています。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

移動しました。手前は第一京浜です。現地の作業予定によれば、掘削工事や地中障害撤去工事を進めています。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

東側から。手前に複合棟-1、奥に地上9階建ての住宅棟-1(マンション)が出現します。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

拡大しました。左側にユニークな形をしたクウェート大使館が見えています。三田東急アパートメント・本館が解体され見えるようになりました。中央に並ぶマンションも今後解体されます。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

その右手。このあたりには6階建ての複合棟-2(教育施設)が誕生します。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

その右手。田町駅方面です。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

次に左側を眺めてみましょう。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

その左手。住友不動産三田ツインビル西館(地上43階・高さ179.3m)がそびえています。複合棟-1は同ビルを35mほど上回ります。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

南西側から。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

複合棟-1は別名「(仮称)東京三田再開発プロジェクト オフィスタワー」です。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

複合棟-1の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2019年4月下旬~2023年10月下旬」だった工期が「2019年10月中旬~2023年12月中旬」に変更されていました。 標識ではすでに着工していることになりますが、報道では2020年2月の権利変換計画認可を経て、2020年3月に着工する予定となっています。 なお、未定だった施工者は大林組に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

現地にあった配置図です。 完成済みの住友不動産三田ツインビル西館も描かれているほか、複合棟-1は「複合棟」、複合棟-2は「教育施設」と記載されています。 写真クリックで拡大画像を表示。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

複合棟-2(教育施設)建設地です。奥に見える東京聖徳学園が手前に移転するものと思われます。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

東京聖徳学園の様子。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

その右手。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

北に進みます。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

三田朝日ビルも今後解体されます。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

建設地西側にまわると聖坂(ひじりざか)があります。長谷工コーポレーションがメゾンド聖坂を解体中でした。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

聖坂を上ります。三田ヒルクレスト(中央左)やウィンザーハイム三田(中央)も今後解体されることでしょう。このあたりは公園になるようです。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

解体を待つ秀和三田聖坂レジデンス。このあたりに4階建ての住宅棟-2が建つもようです。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

聖坂を南に進みます。このあたりに三田東急アパートメント・本館がありました。右はクウェート大使館です。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

さらに進むみます。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

このあたりにあった三田東急アパートメント・アネックスも姿を消していました。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

南西側から見た住宅棟-1建設地です。三田東急アパートメントの本館や別館の跡地に建つものと思われます。




三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

住宅棟-1の建築計画のお知らせ。 工期が「2019年4月下旬~2023年10月下旬」から「2020年6月中旬~2024年8月中旬」に変更されていました。 未定だった施工者は長谷工・大林 建設共同企業体に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。


《過去の写真はこちら》




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