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麻布台ヒルズ


2023年4月撮影

麻布台ヒルズ

2023年4月11日撮影。芝公園(東)から見ています。東京タワーの左奥にA街区とB-2街区のビルが見えます。




麻布台ヒルズ

拡大しました。




麻布台ヒルズ

「ザ・プリンス パークタワー東京」の北側にある「プリンス芝公園」から見ています。




麻布台ヒルズ

拡大しました。




麻布台ヒルズ

さらに拡大。




麻布台ヒルズ

東京タワーから西方面を見ています。




麻布台ヒルズ

拡大しました。A街区。地上64階、高さ325.40m(最高325.40m)。日本一の高さの超高層ビルです。




麻布台ヒルズ

B-2街区。地上54階、高さ237.20m(最高237.20m)。かなりの高さですが、A街区のビルの横に並ぶと子供のようです。




麻布台ヒルズ

タワークレーンのある場所がB-1街区です。ここに地上64階、高さ262.82m(最高262.82m)の建物が出現します。




麻布台ヒルズ

東京タワーを下りて建設地に接近します。




麻布台ヒルズ

飯倉交差点付近から。A街区は地上64階、地下5階、高さ325.40m(最高325.40m)、延べ面積461,774㎡。2023年6月末に竣工する予定です。




麻布台ヒルズ

B-2街区は上棟間近でしょうか。




麻布台ヒルズ

桜田通りから。A街区の54~64階には「アマンレジデンス東京」(91戸)が入ります。居住者専用「アマン・スパ」も備えます。




麻布台ヒルズ

霊友会釈迦殿付近から。7~52階は総貸室面積約204,000㎡(約60,000坪)、基準階貸室面積約4,300㎡(約1,290坪)~約4,840㎡(約1,460坪)のオフィスです。




麻布台ヒルズ

接近します。手前の建物はインターナショナルスクールです。




麻布台ヒルズ

さらに接近。




麻布台ヒルズ

南東側から。手前の7階建ての建物にインターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン東京」が入ります。




麻布台ヒルズ

本体5~6階に「慶應義塾大学病院予防医療センター」が入ります。




麻布台ヒルズ

外苑東通り(南)から。




麻布台ヒルズ

その右手。インターナショナルスクール方面。




麻布台ヒルズ

左手。低層部は工事中でした。地下1階~地上4階にファッション、インテリア、カルチャー、ウェルネス、レストランなど、多彩な店舗が揃う商業施設が誕生します。




麻布台ヒルズの建築計画のお知らせ

A街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2023年3月31日」だった完了予定が「2023年6月30日」に変更されていました。 3か月ほど工期が延びています。 このほか地番、建築面積、延べ面積、高さ(325.20m→325.40m)が修正されました。 写真クリックで拡大画像を表示。




麻布台ヒルズ

A街区の事業者の詳細です。写真クリックで拡大画像を表示。




麻布台ヒルズ

南西側から。




麻布台ヒルズ

その左手。




麻布台ヒルズ

A街区西側では道路工事中でした。北側に抜ける道路が新設されます。奥にB-2街区の建物がそびえています。




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信号も新設されます。




麻布台ヒルズ

新設道路の西側は外務省板倉公館です。その奥にB-2街区の建物が見えています。




麻布台ヒルズ

その左手。B-1街区のタワークレーンが見えます。




麻布台ヒルズ

B-1街区とB-2街区。




麻布台ヒルズ

板倉公館前から見たA街区。




麻布台ヒルズ

板倉片町交差点(西)から見たA街区。




麻布台ヒルズ

B-2街区とA街区。




麻布台ヒルズ

麻布通り(南西)から見たB-1街区。躯体が建ち上がり始めていました。




麻布台ヒルズ

西側から見たB-1街区。規模は地上64階、地下5階、高さ262.82m(最高262.82m)、延べ面積185,372㎡。2024年6月末に竣工する予定です。




麻布台ヒルズ

北西側から見たB-1街区。3~5階にオフィス(約4,200㎡)、6~64階に約170戸のサービスアパートメントを含む約970戸の住宅を配置します。




麻布台ヒルズ

その右手。頭上は首都高速都心環状線です。




麻布台ヒルズの建築計画のお知らせ

B-1街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2023年3月31日」だった完了予定が「2024年6月30日」に変更されていました。 1年3か月ほど工期が延びています。 写真クリックで拡大画像を表示。




麻布台ヒルズ

B-1街区の事業者の詳細です。写真クリックで拡大画像を表示。




麻布台ヒルズ

北東側から見たB-1街区。




麻布台ヒルズ

その左手。こちらはB-2街区です。




麻布台ヒルズ

その上方。 規模は地上54階、地下5階、高さ237.20m(最高237.20m)、延べ面積168,967㎡。2023年8月15日に竣工する予定です。




麻布台ヒルズ

その左手。B-2街区の北側道路は閉鎖され、再整備されていました。




麻布台ヒルズ

B-2街区の建物の1~13階に日本初進出となるラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」が開業します。 122室の客室のほか、スパトリートメントやジムを備え約4,000㎡のスパをはじめ、7つのレストラン、カフェやバーなどを計画しています。




麻布台ヒルズ

通行止めの東側です。




麻布台ヒルズ

そこから見上げました。 14~53階は約330戸の住宅になります。 プール付きの住戸や、2層吹き抜けのリビングを持つ住宅も計画しています。




麻布台ヒルズ

その左手。A街区とB-2街区。




麻布台ヒルズ

その左手。A街区。手前の建物はB-2街区です。




麻布台ヒルズ

その上方。右はアークヒルズ仙石山森タワー(地上47階、高さ206.69m)です。




麻布台ヒルズの建築計画のお知らせ

B-2街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2023年3月31日」だった完了予定が「2023年8月15日」に変更されていました。 4か月半ほど工期が延びています。 このほか建築面積が修正されました。 写真クリックで拡大画像を表示。




麻布台ヒルズ

B-2街区の事業者の詳細です。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

C街区は4街区に分かれています。




麻布台ヒルズ

C-4街区の寺院の様子です。規模は地上3階、地下1階、高さ13.11m(最高13.11m)、延べ面積1,814㎡。2023年6月末に竣工する予定です。




麻布台ヒルズ

その右手。A街区。




麻布台ヒルズ

左手。桜田通りに向かってC-1街区の建物が連なります。




麻布台ヒルズ

C-1街区。規模は地上3階、地下2階、高さ17.65m(最高17.65m)、延べ面積10,586㎡。2023年6月末に竣工する予定です。




麻布台ヒルズ

C-1街区。店舗や駐車場で構成します。




麻布台ヒルズ

C-1街区。




麻布台ヒルズ

坂道を下ると桜田通りです。




麻布台ヒルズ

以下、2023年4月23日撮影。桜田通り(北東)から見たC-1街区。




麻布台ヒルズ

C-2街区とC-1街区。




麻布台ヒルズ

C-2街区。ユニークな形状をしています。規模は地上8階、地下3階、高さ41.24m(最高41.24m)、延べ面積31,536㎡。2023年6月末に竣工する予定です。




麻布台ヒルズ

東側から見たC-2街区。共同住宅、事務所、店舗、駐車場で構成します。




麻布台ヒルズ

その右手。C-1街区方面。




麻布台ヒルズ

左手。桜田通りを跨ぐデッキが出現していました。




麻布台ヒルズ

北東側から見たC-3街区。規模は地上3階、地下4階、高さ22.76m(最高22.76m)、延べ面積1,707㎡。2023年8月15日に竣工する予定です。




麻布台ヒルズ

C-3街区とC-2街区。




麻布台ヒルズ

東側から見たC-3街区。店舗や駐車場で構成します。




麻布台ヒルズ

その右手。C-2街区。




麻布台ヒルズ

南東側から見たC-3街区。




麻布台ヒルズの建築計画のお知らせ

C-1街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2023年3月31日」だった完了予定が「2023年6月30日」に変更されていました。 3か月ほど工期が延びています。 このほか地番、建築面積、延べ面積、高さ(15.73m→17.65m)が修正されました。 写真クリックで拡大画像を表示。




麻布台ヒルズの建築計画のお知らせ

C-2街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2023年3月31日」だった完了予定が「2023年6月30日」に変更されていました。 3か月ほど工期が延びています。 このほか地番、建築面積、延べ面積、高さ(41.26m→41.24m)が修正されました。 写真クリックで拡大画像を表示。




麻布台ヒルズの建築計画のお知らせ

C-3街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2023年3月31日」だった完了予定が「2023年8月15日」に変更されていました。 4か月半ほど工期が延びています。 このほか地番、建築面積、延べ面積、高さ(22.75m→22.76m)が修正されました。 写真クリックで拡大画像を表示。




麻布台ヒルズの建築計画のお知らせ

C-4街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2023年3月31日」だった完了予定が「2023年6月30日」に変更されていました。 3か月ほど工期が延びています。 このほか地番、建築面積、延べ面積が修正されました。 写真クリックで拡大画像を表示。




麻布台ヒルズ

C街区の事業者の詳細です。写真クリックで拡大画像を表示。




麻布台ヒルズ

「麻布台ヒルズ」は2023年秋に開業する予定です。 B-1街区を除く先行開業という形になりそうですね。







2022年9月撮影

虎ノ門・麻布台プロジェクト

2022年9月16日撮影。増上寺境内から見た東京タワーとA街区。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

東京タワーとA街区。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

A街区。地上64階、地下5階、高さ325.20m、延べ面積461,773㎡。2022年4月21日に上棟しました。既に日本一の高さです。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

東京タワーから事業地方面を見ています。他のビルを圧倒する高さです。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

A街区の右下にB-2街区も立ち上がっています。 まだA街区の半分弱程度の高さですが、2/3程度の高さまで積み上がります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

B-2街区です。その左奥のタワークレーンが見える場所がB-1街区になります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

A街区低層部にはインターナショナルスクールが出現します。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

地上に下りてA街区に接近します。ビルに東京タワーが写りこんでいますね。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

飯倉交差点付近から。右にB-2街区のビルも見えます。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

東側から見上げました。5階と6階に「慶應義塾大学病院予防医療センター」が、東京都新宿区から拡張移転します。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

南東側から。7階~52階のオフィスは、総貸室面積約204,000㎡(約60,000坪)、基準階貸室面積約4,300㎡(約1,290坪)~約4,840㎡(約1,460坪)を予定しています。 全方位に約18mの奥行きを有する整形な無柱空間を持ち、開放的で自由なオフィスレイアウトが可能としています。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

南側から。最上層(54階~64階)には、全91戸の「アマンレジデンス東京」が誕生。約1,400㎡の居住者専用「アマン・スパ」も備えます。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その右手。こちらが、インターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン東京」(約14,000㎡)が入る建物です。地下1階~地上7階に展開します。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

左手。こちら側にも低層棟があります。この建物と本体の地下1階~地上4階には、ファッション、インテリア、カルチャー、ウェルネス、レストランなど、多彩な店舗が揃う商業施設が誕生します。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

南西側から。地下には地域冷暖房施設・コージェネレーションシステム等も設けます。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

A街区の建築計画のお知らせ。標識では高さ325.20m(最高325.20m)ですが、ニュースリリースでは高さ約330mです。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

A街区の事業者一覧です。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

A街区の西側は外務省飯倉公館です。その奥にB-1街区とB-2街区があります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

B-2街区。規模は地上54階、地下5階、高さ237.20m、延べ面積168,967㎡です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その左手にB-1街区のタワークレーンが見えます。規模は地上64階、地下5階、高さ262.82m、延べ面積185,372㎡です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

飯倉片町交差点付近から見たA街区。頭上は首都高速都心環状線です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その左手。B-2街区です。35階前後まで立ち上がっているようです。54階建てなのでまだまだ成長します。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

南西側から見たB-1街区の様子です。これから躯体が建ち上がります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

奥にB-2街区の建物が見えます。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

B-1街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

B-1街区の事業者一覧です。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

北東側から見たB-1街区の様子です。 3~5階にオフィス(約4,200㎡)、6~64階に約170戸のサービスアパートメントを含む約970戸の住宅を配置します。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その左手。B-2街区の低層棟が姿を現していました。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その左手。B-2街区高層棟です。1~13階には、日本初進出となるラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」が開業します。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

北西側から見たB-2街区。「ジャヌ東京」は、122室の客室のほか、スパトリートメントやジムを備えた国内最大規模となる約4,000㎡のスパをはじめ、7つのレストラン、カフェやバーなどを計画しています。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その左手。B-2街区北側の街路の様子です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

北側から見たB-2街区。14~53階には約330戸の住宅を計画しています。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

北東側から見たB-2街区。プール付きの住戸や、2層吹き抜けのリビングを持つ住戸も用意するそうです。かなり高額になりそうですね。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その左手。A街区。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

A街区とB-2街区。 名称はまだ発表されていません。 街の名称が「麻布台ヒルズ」、A街区が「麻布台ヒルズ 森タワー」、B-1街区が「麻布台ヒルズ レジデンシャルタワー ウエスト」、B-2街区が「麻布台ヒルズ レジデンシャルタワー イースト」でしょうか。 (追記:2022年12月14日に街の名称が発表されました。)




虎ノ門・麻布台プロジェクト

B-2街区です。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

B-2街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

B-2街区の事業者一覧です。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その東側がC街区になります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

C街区は4街区に分かれています。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

C-4街区の寺院が姿を見せていました。規模は地上3階、地下1階、高さ13.11m(最高13.11m)、延べ面積1,820㎡です。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

C-4街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

地下1階には納骨堂ができるようですね。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

C-4街区北側の様子です。東に進みます。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

このあたりはC-1街区になります。C-1街区の規模は地上3階、地下2階、高さ15.73m(最高15.73m)、延べ面積10,586㎡です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その左手。こちらに進みます。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

桜田通りに向かって下り坂になります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その上方。C-1街区は店舗や駐車場で構成します。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

北東側から見たC-1街区。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その右手。アークヒルズ仙石山森タワー(地上47階、高さ206.69m)が見えます。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

左手。桜田通りです。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

C-1街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

桜田通り側(東)から見ています。右半分がC-1街区、左半分がC-2街区になります。両街区の間には道路が出現します。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

C-2街区。かなり凝った意匠の建物が出現することになりそうですね。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

南東側から見たC-2街区。規模は地上8階、地下3階、高さ41.26m(最高41.26m)、延べ面積31,527㎡です。用途は共同住宅、事務所、店舗、駐車場等。C街区最大の建物となります。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

C-2街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

C-2街区の南側がC-3街区です。まだ躯体は立ち上がっていません。ここには、店舗や駐車場などからなる地上3階、地下1階、高さ22.75m(最高22.75m)、延べ面積1,707㎡の建物が出現します。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

C-3街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

C街区の事業者一覧です。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

これで一周しました。 標識では全ての街区が2023年3月末に竣工する予定ですが、最新のニュースリリースでは「2023年秋誕生」とされています。







2021年12月撮影

虎ノ門・麻布台プロジェクト

2021年12月5日撮影。神谷町駅付近から見ています。A街区に建設中のメインタワー(地上64階、地下5階、高さ325.20m)が、かなり立ち上がっていました。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その右手。C街区の様子です。こちらはまだ姿が見えません。中央奥はアークヒルズ仙石山森タワー(地上47階、高さ206.69m)です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

C街区は4街区に分かれています。図の右側、神谷町駅近くに歩道橋のマークがあります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

歩道橋から見た建設地です。右下から中央奥に向かう道路の右側がC-1街区(地上3階、地下2階、高さ15.73m)、左側がC-2街区(地上8階、地下3階、高さ41.39m)になります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その右手。C-1街区方面。用途は店舗・駐車場です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

左手。手前がC-2街区、左下がC-3街区(地上3階、地下1階、高さ22.75m)になります。C-2街区の用途は住宅・事務所・店舗・駐車場、C-3街区は店舗・駐車場です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

東側から見たメインタワー。右は霊友会釈迦殿です。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

外苑東通り(南側)から。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

南西側から。 メインタワーは低層部にオフィスや商業施設、5~6階に予防医療センター、7~52階にオフィス、54~64階に「アマンレジデンス東京」(全91戸)を配置します。 この他、地上7階、地下1階のインターナショナルスクールも併設します。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

A街区の建築計画のお知らせ。建築面積、延べ面積、高さ(325.19m→325.20m)が修正されていました。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

飯倉片町交差点付近(西側)から。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

北西側から。麻布通り側からになります。手前はB-1街区ですが、まだ西棟(地上64階、地下5階、高さ262.83m)は姿を見せていませんでした。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

西棟は3~5階にオフィス、6~64階に約170戸のサービスアパートメントを含む約970戸の住宅を配置します。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その右手。麻布通り、飯倉片町交差点方面。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

B-1街区の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

B-1街区の北東側、B-2街区の北西側に移動しました。ここには建設地を南北に貫く道路が新設されます。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その左手。B-2街区の現場事務所があります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その左手。B-2街区北側の様子です。こちらに進みます。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

B-2街区に建つ東棟(地上54階、地下5階、高さ237.20m)が立ち上がり始めていました。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

北東側から見た東棟。東棟は1~13階にラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」、14~53階に約330戸の住宅を配置します。




虎ノ門・麻布台プロジェクトの建築計画のお知らせ

B-2街区の建築計画のお知らせ。建築面積と延べ面積が修正されていました。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その左手。北側から見たメインタワーです。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

西に進むと道路は90度左にカーブします。完成時には真っすぐ進めるようになります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

その左手。ここがC-4街区で、地上3階、地下1階、高さ13.73mの大養寺至孝堂(仮称)が建ちます。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

C-1街区の北側道路の様子です。このまま進めば桜田通りに至ります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

日を改めて12月13日に、東京タワーのメインデッキ(高さ150m)から撮影しました。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

トップデッキ(高さ250m)からです。既にトップデッキの高さを上回っています。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

数えて見ると52階に達していました。高さは275mほどでしょうか。地上64階、高さ325.20mなので、さらに50mほど高くなります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

東棟と西棟はこの位置に建ちます。3棟が重なるように見えることになりそうです。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

拡大しました。東棟が立ち上がり始めているのが確認できます。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

事業地全体の様子です。広範囲に開発が進められているのが分かります。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

下に降りました。港区芝公園三丁目交差点付近の歩道橋からです。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

増上寺にて。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

芝公園にて。




虎ノ門・麻布台プロジェクト

2023年3月に竣工する予定です。







2021年6月撮影

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

2021年6月9日撮影。神谷町駅付近にある歩道橋から見た建設地です。ここはC街区になります。C-1街区~C-4街区に3階建ての建物が3棟、8階建ての建物が1棟建ちます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。C街区の様子。このあたりの地下で東京メトロ日比谷線「神谷町駅」と結ばれるものと思われます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

左手。C街区の奥に、A街区のメインタワーが立ち上がり始めていました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

拡大しました。手前のこんもりとした森は「西久保八幡神社」です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

全体の配置図です。C街区には下記施設を設けます。

C-1街区(地上3階、地下2階)店舗、駐車場
C-2街区(地上8階、地下3階)住宅、事務所、店舗、駐車場
C-3街区(地上3階、地下1階)店舗、駐車場
C-4街区(地上3階、地下1階)寺院、駐車場




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

東側から見ています。右は霊友会釈迦殿です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

17~18階くらいまで立ち上がっているようです。まだまだ成長途中です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

南側から。 地上64階、高さ325.19mの「メインタワー」は、地上60階、高さ300mの「あべのハルカス」を抜き、日本一の超高層ビルになります。 2027年9月には東京駅北側に地上64階、高さ390mの「Torch Tower(トーチタワー)」が完成する予定ですが、4年半ほどは日本一の座を謳歌することになりそうです。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

南西側から。 2021年に入って森ビルから、5~6階に「慶應義塾大学病院予防医療センター」、54~64階に「アマンレジデンス東京」(91戸)が入ることが発表されています。 「アマンレジデンス東京」には居住者専用の「アマン・スパ」(1,400㎡)を併設します。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-1街区西側に移動しました。西棟(地上64階、高さ262.83m)はまだ立ち上がっていません。 西棟は3~5階がオフィス(約4,200㎡)、6~64階が約170戸のサービスアパートメントを含む約970戸の住宅になります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-2街区北側に移動しました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

北西側から見た「メインタワー」。 手前はB-2街区です。東棟(地上54階、高さ237.20m)もまだ立ち上がっていません。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

東棟(地上54階、高さ237.20m)は1~13階が「ジャヌ東京」(約120室)、14~53階が住宅(約330戸)になります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

街区名は「麻布ヒルズ」でしょうか。 とするとメインタワーは「麻布ヒルズ 森タワー」、東棟は「麻布ヒルズレジデンス イーストタワー」、西棟は「麻布ヒルズレジデンス ウエストタワー」になるかもしれませんね。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C街区北側の様子です。全街区は2023年3月末に竣工する予定です。







2020年12月撮影

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

2020年12月17日撮影。東京タワー。高さ333m。高さ150mの位置にメインデッキ、高さ250mの位置にトップデッキがあります。今回はメインデッキから望んでいます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

メインデッキから西方面を見ています。中央が建設地です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

拡大しました。中央の黒屋根の建物は「霊友会釈迦殿」です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

さらに拡大しました。ここに高さ325.19m(A街区)、高さ262.83m(B-1街区)、高さ237.20m(B-2街区)の超高層ビルが出現します。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

日本一の高さとなる地上64階、地下5階、高さ325.19mのメインタワーが建つA街区ではタワークレーンが設置され躯体が建ち上がり始めています。 メインタワーはオフィスを主体とし、高層部に住宅、低層部に商業施設やインターナショナルスクールを設けます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-1街区西棟は地上64階、地下5階、高さ262.83m、B-2街区東棟は地上54階、地下5階、高さ237.20mです。 両棟は住宅主体で、西棟の低層部にオフィス、東棟の低層部にホテルも入ります。 両棟は東京タワーからは重なって見えることになりそうですね。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。こちらはC街区ですが、余りよく見ません。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

地上に降り、桜田通りに架かる歩道橋からC街区を見ました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C街区はC-1街区(地上3階、地下2階)、C-2街区(地上8階、地下3階)、C-3街区(地上3階、地下2階)、C-4街区(地上3階、地下1階)で構成。 住宅、事務所、店舗、寺院、駐車場などが入ります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

すべての街区は2023年3月末に完成する予定です。







2020年7月撮影

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

地理院地図(国土地理院)(こちら)をもとに作成。 番号は撮影場所を示しています。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

2020年7月26日撮影。 A街区南側の①の地点の様子です。 ここには日本一の高さとなる地上64階、地下5階、高さ325.19m(最高325.19m)、延べ面積461,395㎡のメインタワーが建ちます。 現地の作業予定によれば1階躯体工事や根切工事を進めています。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。外苑東通り、飯倉交差点方面。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

左手。外苑東通り、飯倉片町交差点方面。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

②の地点に移動しました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

②の地点から見たA街区です。この付近にホテルオークラ方面に抜ける道路が新設されます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その左手。外務省板倉公館があります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業A街区の建築計画のお知らせ

A街区の建築計画のお知らせです。 前回撮影時に325.11mだった高さ及び最高高さが325.19mに変更されました。8センチ高くなりましたね。 このほか、建築面積と延べ面積が修正されています。 以下、「建築計画のお知らせ」は写真クリックで拡大画像を表示します。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

③の地点に移動しました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

麻布通りに面した③の地点の様子です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

フェンスの上から見たB-1街区の様子です。 ここに日本一の超高層マンションとなる地上64階、地下5階、高さ262.83m(最高262.83m)、延べ面積185,228㎡の西棟が建ちます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

北に進みました。 「住友不動産六本木グランドタワー」(地上43階・高さ230.76m) と「泉ガーデンタワー」(地上45階・高さ216m)がそびえています。 両ビル付近に東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」があり、地下通路で結ばれることになります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業B-1街区の建築計画のお知らせ

B-1街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に262.81mだった高さ及び最高高さが262.83mに変更されています。2センチ高くなりました。 このほか、建築面積と延べ面積が修正されています。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

④の地点に移動しました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

④の地点の様子。この付近に新設道路が出現し十字の交差点になる予定です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-2街区の北側の街路の様子。拡幅され右側にも歩道が付きます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

⑤の地点に移動しました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

⑤の地点の様子。B-2街区には住宅やホテルなどで構成する地上54階、地下5階、高さ237.20m(最高237.20m)、延べ169,248㎡の東棟が建ちます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。西方面。東棟はこちら側に建ちます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

左手。東方面。現地の作業工程によれば土工事やCON打設を進めています。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

⑥の地点に移動しました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

⑥の地点で道路はカーブしますが、完成時は真っすぐ桜田通りに抜けられるようになります。 写真右奥は霊友会釈迦殿です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業B-2街区の建築計画のお知らせ

B-2街区の建築計画のお知らせ。 建築面積と延べ面積が修正されていました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

⑦の地点に移動しました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C-4街区北側の⑦の地点の様子。C-4街区には地上3階、地下1階、高さ12.98m(最高12.98m)、延べ面積1,775㎡の寺院が建ちます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業B-2街区の建築計画のお知らせ

C-4街区の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業B-2街区の建築計画のお知らせ

地下1階には納骨堂が設置されるもようです。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

⑧の地点に移動しました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C-1街区北側の⑧の地点の様子です。坂道になっています。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

⑨の地点に移動しました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

⑨の地点にある歩道橋から北方面を見ています。この付近の桜田通りの下に東京メトロ日比谷線「神谷町駅」があります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その左手。中央のゲートのあたりに新設道路が出現するものと思われます。その奥がC-1街区になります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C-1街区には地上3階、地下2階、高さ15.23m(最高15.23m)、延べ面積10,669㎡の商業施設が建ちます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業B-2街区の建築計画のお知らせ

C-1街区の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その左手。新設道路の南側がC-2街区です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C-2街区には共同住宅や事務所、店舗などで構成する地上8階、地下3階、高さ41.13m(最高41.13m)、延べ面積32,057㎡の複合ビルが建ちます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業B-2街区の建築計画のお知らせ

C-2街区の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その南側にC-3街区があります。まだ建物が残っています。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C-3街区には地上3階、地下2階、高さ23.12m(最高23.12m)、延べ面積1,674㎡の店舗が建ちます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業B-2街区の建築計画のお知らせ

C3街区の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

⑩の地点に移動しました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

⑩の地点に西久保八幡神社があります。神社でも建替工事を進めていました。右がC-3街区になります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。すべての街区は2023年3月末に完成する予定です。







2019年8月撮影

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

2019年8月25日撮影。 南側から見た建設地。 「日本郵政グループ飯倉ビル」は消え、見晴らしが良くなっていました。 2019年8月に着工していますが、現地の作業予定によれば解体工事を進めています。 地下部分と思われます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。外苑東通り、東方面。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

左手。西方面。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

A街区の建築計画のお知らせ。 メインタワーは地上64階、地下5階、高さ325.11m(最高325.11m)。 オフィスを主体とし、高層部に住宅、低層部にオフィスや商業施設、インターナショナルスクールを設けます。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

建築計画のお知らせの設置位置です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

建設地東側の様子。 左側がA街区、中央奥が「アークヒルズ仙石山森タワー」(地上47階・高さ206.69m)、右が「霊友会釈迦殿」です。 道路の突き当りは通行止めになっていました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-1街区南西側に移動しました。解体工事を進めています。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-1街区西側の様子。 左奥は「住友不動産六本木グランドタワー」(地上43階・高さ230.76m) 、右奥は「泉ガーデンタワー」(地上45階・高さ216m)です。 この道路は麻布通りの側道になります。 もっとも低い地点まで進みます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

低い地点に麻布通りと桜田通りを結ぶ生活道路の入口がありました。この道路は廃道となっています。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。南方面。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

左手。北方面。少し進むと東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」があります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

B-1街区の建築計画のお知らせ。 西棟は地上64階、地下5階、高さ262.81m(最高262.81m)。 住宅を主体とし、低層部に事務所、店舗、保育所を設けます。 階数はA街区のビルと同じ64階ですが、階高の違いからA街区より62.3m低くなっています。 2019年10月に着工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

建築計画のお知らせの位置図。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

建設地北側に移動しました。この場所は完成時には十字路となり、外苑東通り、麻布通り、桜田通りに抜けられるようになります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-2街区です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。B-1街区方面。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

左手。B-2街区。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

B-2街区の建築計画のお知らせ。 東棟は地上54階、地下5階、高さ237.20m(最高237.20m)。 住宅を主体とし、低層部にホテルや店舗を設けます。 施工は清水建設。 2023年3月に完成する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

建築計画のお知らせの位置。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

少し東に進みました。B-2街区も2019年8月に着工しています。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

さらに東に進んだ地点から。手前はB-2街区、奥はA街区です。A街区は台地の上にあり、B街区は少し低い位置にあります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

左手。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その北側には「アークヒルズ仙石山森タワー」がそびえ立っていました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

さらに東に進むと道路は北に向けてカーブしています。完成時にはここからまっすぐ桜田通りに抜けられるようになります。C街区を東西に貫きます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その左手。ここはC-4街区です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その左手。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

北西側から見たC-4街区。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

C-4街区の建築計画のお知らせ。 地上3階、地下1階、高さ12.98m(最高12.98m)。 ここには寺院が建ちます。 C街区はすべて大林組が施工します。 また、C街区はすべて2020年8月に着工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

建築計画のお知らせの位置。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C-4街区北側の道路です。こちらに進みます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

途中にゲートがありました。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

左手。このあたりからC-1街区でしょうか。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C-1街区です。まもなく解体されます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

下り坂となります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C-1街区。解体を待つ家屋。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C-1街区。解体中の建物もあります。まもなく桜田通りに出ます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

C-1街区の建築計画のお知らせ。 地上3階、地下2階、高さ15.23m(最高15.23m)。 おしゃれな店舗が並ぶのでしょうね。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

建築計画のお知らせの位置。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

北東側から見たC街区。おおよそ中央左のビルの右側がC-1街区、左がC-2街区になります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。右側も仮囲いが設置されていますが。事業対象外です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

少し南に進みました。左のビルのあたりにC-2街区(左)とC-1街区(右)の間を貫く道路が新設されるようです。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その右手。事業対象外の空き地。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

左手。歩道橋がありますね。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

歩道橋から北方面を見ました。このあたりの桜田通りの地下に東京メトロ日比谷線「神谷町駅」があります。駅とC街区は地下で直結することになります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

解体中のC-1街区の様子。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その左手。中央右あたりに新しい道路が出現することでしょう。その左はC-2街区です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その左手。C-2街区。左側の道路は廃道となります。既に関係者以外は通れません。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その左手。左のビルの手前までがC-2街区でしょうか。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

C-2街区の建築計画のお知らせ。 地上8階、地下3階、高さ41.13m。 C街区の中ではもっとも大きな建物が建ちます。 高層部が住宅、中層部がオフィス、低層部が店舗になります。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

C-3街区はその南側です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

赤線部分がC-3街区のおおよその範囲です。これから解体されます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

C-3街区の建築計画のお知らせ。 地上3階、地下2階、高さ23.12m(最高23.10m)。 C街区はすべて2020年8月に着工します。 すべての街区は2023年3月に完成する予定です。 エリア名は「麻布台ヒルズ」でしょうか。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その南側には西久保八幡神社がありました。







2019年4月撮影

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせが設置されました。 A街区は地上64階、地下5階、高さ325.24m(最高325.24m)。 オフィス主体で事務所、店舗、インターナショナルスクールも入ります。 完成時点では日本一の超高層ビルとなります。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

A街区は外苑東通りに面しています。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

「日本郵政グループ飯倉ビル」(地上5階)を清水建設が解体しています。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

解体工事の工期は2019年2月18日~2019年7月31日です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

元々は、1930年(昭和5年)に竣工した「逓信省貯金局庁舎」でした。築90年弱で役目を終えたことになります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その西側には「外務省板倉公館」があります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

「日本郵政グループ飯倉ビル」の裏手には「三年坂」があります。右がA街区、奥の建物は「霊友会釈迦殿」です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

三年坂の由来。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

坂の上から。このあたりもA街区のようです。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

北側から見た解体中の「日本郵政グループ飯倉ビル」。A街区は2019年8月に着工する予定です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

B-1街区の建築計画のお知らせ。 地上64階、地下5階、高さ262.81m(最高262.81m)。 住宅が主体で事務所、店舗、保育所も入ります。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

B-1街区は麻布通りに面しています。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

麻布通り側の様子。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-1街区内の道路は「落合坂」と呼ばれます。その両側で解体工事が進められていました。この道路は無くなります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

北東側の高台から見ました。右側の白い建物は「麻布センチュリーマンション」です。そこはB-1街区、その手前はB-2街区のようです。B-1街区は2019年10月に着工する予定です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

B-2街区の建築計画のお知らせ。 地上54階、地下5階、高さ237.20m(最高237.20m)。 住宅が主体でホテル、店舗、集会場も入ります。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

B-2街区は左右に細長い形状をしています。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

北側から見たB-2街区。奥にA街区の「日本郵政グループ飯倉ビル」も見えます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

解体中のB-2街区の建物。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-2街区内の様子。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-2街区内の様子。B-2街区は2019年8月に着工する予定です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

C-1街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

C-3街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

C-4街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

桜田通りに面するC街区は4街区に分けられています。なお、C-2街区の建築計画のお知らせは撮っていませんでした。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

仮囲いのある場所がC-1街区です。左側のビルのあたりには道路が新設されるようです。右側に進むと東京メトロ日比谷線・神谷町駅の出入口があります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その左手。仮囲いのある場所や右側のビルはC-2街区、左奥のビル群はC-3街区のようです。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

「アークヒルズ仙石山森タワー」などのビル・マンション群。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その南東側に、寺院が建つC-4街区があります。 C街区は2020年8月に着工し、全ての街区は2023年3月末に完成する予定です。






2016年12月撮影

都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)

2016年12月10日撮影。東京タワーから西北西方面を見ています。中央がA街区です。




都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)

分かりやすいように上の写真に加筆しました。東京タワーのアンテナ先端部の高さは333mです。東京タワーとほぼ同じ高さのビルが建設されることになります。写真クリックで拡大画像を表示。




都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)

ズームイン。右側の黒い屋根の建物は再開発対象外の「霊友会釈迦殿」です。




都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)

文字と印を消しました。A街区の「日本郵政グループ飯倉ビル」には2016年12月の時点では、麻布郵便局のほか日本郵便(株)東京支社などグループ各社の組織が入居していました。


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