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川崎市新本庁舎


川崎市は2020年3月4日、川崎市新本庁舎超高層棟新築工事(建築、電気その他、空気調和、昇降機) の落札者が決定したことを発表しました。 建築は大成建設、電気その他設備は関電工・協和・京急電機JV、空調は新菱・川本・明和JV、昇降機は東芝エレベータです。

新本庁舎超高層棟は地上25階、地下2階、高さ116m、延べ約63,200㎡。 川崎区宮本町の旧本庁舎跡地に整備します。 設計は久米設計が担当。 工期は2023年3月31日までです。




川崎市新本庁舎

2019年11月17日撮影。解体工事を進めていました。



完成イメージ

川崎市新本庁舎

現地にあった完成イメージ。 25階建ての超高層棟と3階建ての低層棟をアトリウムで結びます。 低層棟には旧本庁舎の時計塔や玄関など外観の一部を取り入れます。

2019年3月に入札不調となり、再度入札を行っていました。 4月中の議会臨時会へ工事議案提出を目指し、議決の上、本契約する予定です。 履行期限は、当初予定から11か月ほど遅い2023年3月末に設定しています。

◆川崎市2020年3月4日付報道発表資料は→こちら
◆建設通信新聞2020年3月5日付記事は→こちら



土地利用の計画図

川崎市新本庁舎

現地にて撮影



当初の予定

◆2016~2017年度:既存本庁舎解体(1階床から上部)
◆2016~2018年度:基本・実施設計
◆2019~2022年度:新本庁舎の建設工事(1階床から下の残存部分解体含む)
◆2022~2024年度:第2庁舎解体工事と跡地整備



概要

計画名川崎市新本庁舎
所在地神奈川県川崎市川崎区宮本町1番地ほか
最寄駅京浜急行「京急川崎」駅、JR「川崎」駅
建築主川崎市
設 計株式会社 久米設計
施 工大成建設株式会社(予定)
用 途庁舎(事務所)、駐車場
区域面積7,833.28㎡
敷地面積6,002.11㎡
建築面積4,355.00㎡
延床面積63,200.00㎡
構 造鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
中間階免震構造
基礎工法杭基礎
階 数地上25階+免震層、地下2階
高 さ116.00m
着 工―(当初2019年7月上旬予定)
竣 工2023年3月末予定(当初2022年4月15日予定/第2庁舎跡地広場は2024年6月下旬予定)

最終更新日:2020年3月5日



地図



2019年11月撮影

川崎市新本庁舎

2019年11月17日撮影。 南西側から見た建設地。 左奥では共同住宅(24戸)と店舗で構成する「(仮称)ハマフジビル」(地上8階)が建設中でした。




川崎市新本庁舎

南側から。 2019年3月に新築工事の入札が不調となり、新築工事と分離して「本庁舎解体撤去その他工事(2期)」が発注され、横山工務店が2019年9月12日に落札しています。 解体工事の工期は2020年4月30日までです。




川崎市新本庁舎

南東側から。 川崎市は2019年11月18日、「新本庁舎超高層棟新築工事」の一般競争入札を再度公告しています。




川崎市新本庁舎

建設地の向かいに立つ「第3庁舎」。地上18階、地下4階、高さ80mです。




川崎市新本庁舎

建設地に接近すると、仮囲いの透明部分から内部の様子が少しだけ見えました。




川崎市新本庁舎

仮囲いでは「ライブペインティング」が行われていました。11月11日~11月20日の期間限定のようです。




川崎市新本庁舎

順調に進めば、2023年3月に新本庁舎超高層棟が完成することになります。




川崎市新本庁舎の建築計画のお知らせ

事業計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。


《過去の写真はこちら》




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