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日比谷FORT TOWER（日比谷フォートタワー）
(新橋田村町地区第一種市街地再開発事業)
2021年4月撮影
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2021年4月11日撮影。新橋駅から外堀通りを虎ノ門駅方面に進むと、右手のビル群の奥に「日比谷フォートタワー」が姿を現します。
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南側から。
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西新橋一丁目交差点付近から。手前の白い建物は「NBF虎ノ門ビル」です。
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西側から。低層部に旧江戸城の外堀の石垣を想起させるようなデザインを取り入れています。
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高層部には奥行き3メートルのひさしを設け省エネに寄与します。
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北西側から。手前にせり出している部分の屋上にスカイガーデンを設けます。
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その左手。左は「飯野ビルディング」（地上27階、高さ147ｍ）です。ビルの間を進みます。
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地下1階及び1～2階には店舗が入ります。2階には保育施設も設けます。
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北側から。シャトルエレベーターが到着する11階には、天井高5ｍの開放的なスカイロビーのほか、スカイガーデン、カンファレンス、SOHO、店舗などを設けます。
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北東側から。突き出した場所がSOHOフロアですね。SOHOは4～11階に設けられます。
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東側から。4～10階は基準階面積約2,554㎡（約772坪）、12～26階は基準階面積約2,380㎡（約720坪）のオフィススペースです。天井高は2.8ｍを確保します。
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新しい道路がつくられていました。
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南東側から。地震に備えて、オイルダンパーや鋼材ダンパーを使用した制振装置を装備しています。
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その左手。建設地南側の道路はとても狭いです。
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建物側に道路が新設されます。
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南面の様子。エレベーターは、シャトルエレベーター4基のほか、オフィスエレベーター18基など全部で31基を設置します。
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南側から。駐車場は機械式179台、自走式65台を確保しています。
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南西側から。貸オフィスフロアには、三井食品、ベンダーサービス、ビジネスブレイン太田昭和の入居が明らかになっています。
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その右手。建設地南側。
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左手。建設地西側。2021年6月に竣工する予定です。
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「日比谷FORT TOWER（日比谷フォートタワー）」の建築計画のお知らせ。 建築面積と延べ面積が修正されたほか、完了予定が2021年3月31日から2021年6月30日に変更されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年9月撮影
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2020年9月28日撮影。虎ノ門駅近くの西新橋一丁目交差点付近から見ています。かなり成長していました。
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南西側から。まもなく上棟のようです。
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窓の取り付けもかなり進んでいます。
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隣接する飯野ビルディング（地上27階・高さ147ｍ）と。
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10階までがせり出しています。
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せり出し部分の上がスカイガーデンとなります。このほか11階にはスカイロビー、カンファレンス、SOHOの設置を予定しています。
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北西側から見ています。地震に備え、震度7まで対応する最新の「ダブル集中制震」システムを導入します。
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地下1階および地上1階と2階に店舗スペースを設けます。2階には保育施設も入ります。
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北側から。東西に長い建物です。
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オフィスフロアは4～10階が約2,554㎡（約772坪）、12～26階が約2,380㎡（約720坪）の広さを持ち、天井高は2,800mmを確保します。
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オフィス貸室対象階の8～12階および12～26階の総貸室面積は約42,929㎡（約12,986坪）です。
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北東側から。エレベーターは計31基を装備し、駐車場は機械式177台、自走式65台分を用意します。
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東側の一部もせり出しています。
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「新橋田村町地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。公式HPによれば、2021年6月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年6月撮影
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2020年6月7日撮影。虎ノ門駅近くの西新橋一丁目交差点付近から。
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南西側から。高いところで17階くらいまで鉄骨が組み上がっているようです。27階建てなのでまだまだ高くなります。
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その左手。
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西側から。窓の設置も始まっています。
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北西側から。単純な箱型ではありません。
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その右手。建設地西側。
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左手。建設地北側。こちらに進みます。
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北側から。制振装置としてオイルダンパーや鋼材ダンパーを設置します。
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その右手。西方面。
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左手。東方面。こちらに進みます。
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エレベーターはシャトルエレベーター4基やオフィスエレベーター18基など計31基を装備し、駐車場は機械式177台、自走式65台分を用意します。
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北東側から。 オフィス貸室は8～10階および12～26階です。
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その右手。
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東側から。こちら側はまだ10階強の高さです。
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少し離れて。
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公式HPによれば2021年6月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年2月撮影
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2020年2月1日撮影。東京メトロ銀座線・虎ノ門駅から建設地まで徒歩3分ほどです。都営三田線の内幸町駅や東京メトロ千代田線・日比谷線の霞ヶ関駅も近いです。
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西側から。躯体が建ち上がり始めていました。
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北西側から。地震対策として震度7まで耐えうる最新の「ダブル集中制震」システムを導入するそうです。
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建設地北側の道路を進みます。
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敷地西側の躯体が先に立ち上がっています。
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ほぼ中間地点。東側はこれからです。
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その右手。西方面。
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左手。東方面。
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北東側から。 8～10階と12～26階をオフィス貸室とし、総貸室面積は42,929.96㎡（約12,986坪）を想定。 基準階貸室面積は、8～10階が2,554.41㎡（772.70坪）、12～26階が2,380.36㎡（720.05坪）で計画しています。
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東側から。オフィス天井高は2,800mmを確保します。
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建設地南側は車も通れないような狭い街路です。この道路は拡幅されます。
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その右上。
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その右手。
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その右手。
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その右下。
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前回撮影時と内容は同じです。公式HPによれば、2021年6月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年4月撮影
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2019年4月7日撮影。東京メトロ銀座線・虎ノ門駅から建設地南西側まで徒歩約3分です。
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建設地の北側には飯野ビルディング（地上27階・高さ147ｍ） 、日比谷パークフロント（地上21階・高さ108.975m）、日比谷国際ビル（地上31階・高さ127.2m）が並んでいます。
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西側から。現地の作業工程によれば仮設工事、道路工事、根切工事を行っています。
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北西側から。躯体が建ち上がるのはもう少し先ですね。
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北側から。
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その右手。中央の建物は大同生命霞が関ビル（地上20階・高さ104.8ｍ）です。
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左手。奥の建物は日比谷セントラルビル（地上26階・高さ106.4m）と西新橋スクエア（地上22階、高さ115.19m）です。
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北東側から。
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東側から。
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南東側から。
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南側は狭い街路です。
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建設地南側の様子。
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大同生命霞が関ビルが大きく迫ると･･･
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始めの地点に戻ります。
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前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年5月撮影
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2018年5月27日撮影。南西側から見た建設地。
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建設地北側には高層ビルが並んでいます。中央から右へ、
飯野ビルディング（地上27階・高さ147ｍ）
日比谷パークフロント（地上21階・高さ108.975m）
日比谷国際ビル（地上31階・高さ127.2m）
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西側から。現地の作業工程によれば、地中障害撤去工事や地下躯体解体工事を行っています。
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工区別の作業工程もありました。
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A・B・G工区で地中障害撤去、C・D工区で地下躯体解体、E・F工区で準備工事を行っていることがわかります。写真クリックで拡大画像を表示。
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北西側から見た建設地。
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建設地北側の様子。
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建設地東側にも高層のビルが立っています。左から、
日比谷セントラルビル（地上26階・高さ106.4m）
西新橋スクエア（地上22階、高さ115.19m）
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北東側から。東西に細長い敷地です。
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その右手。
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左手。
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東側から。
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南東側から。左の道を進みます。
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建設地の南側は車のすれ違いもできないような狭い路地です。ビルの完成とともに拡幅されるのでしょうね。
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さらに進むと建設地西側に建つ「大同生命霞が関ビル」（地上20階・高さ104.8ｍ）が大きく迫ってきました。まもなく一周します。
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前回撮影時に150ｍ（最高150ｍ）だった高さが138.4ｍ（最高138.4ｍ）に変更されています。 建築面積と延べ面積も修正されました。 未定だった施工者は清水建設に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2017年11月撮影
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2017年11月12日撮影。南西側から見た建設地。左は飯野ビルディング（地上27階・高さ147ｍ）です。
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建設地西側では東京桜田ビル（地上9階・地下4階）が解体中です。
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さてここで解体工事の状況を確認しておきましょう。B工区～G工区に分けられています。D工区が「東京桜田ビル」です。
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D工区では「地上躯体解体」が進められているのがわかります。写真クリックで拡大画像を表示。
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「東京桜田ビル解体工事」の工期は2017年4月8日～2018年2月28日です。
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建設地北側を進んでいきます。
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E工区では「日本酒造会館」（地上8階・地下1階）が解体中です。「日本酒造会館解体工事」の工期は2017年4月24日～2018年2月28日です。
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右の空地はF工区です。外部足場組立が行われています。そして中央のG工区では「物産ビル別館」（地上9階・地下2階）の解体が進められています。
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その北側に建つ「日比谷パークフロント」（地上21階・高さ108.975m）。今年5月に竣工したばかりです。
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北東側から見たG工区（物産ビル別館）。「物産ビル別館／地上解体工事」の工期は2017年7月10日～同年12月27日です。
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東側から見た建設地。右がG工区（物産ビル別館）。左は、手前がC工区、奥がB工区です。C工区では地中障害撤去、B工区では地下解体工事が進められています。
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建築計画のお知らせが掲示されました。高さは150ｍ（最高150ｍ）です。2018年4月に着工し、2021年3月に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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