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シエリアタワー千里中央
2018年4月撮影
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2018年4月12日撮影。商業施設「SENRITOよみうり」の奥に姿を現していました。
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50階くらいまで建ち上がっているようです。
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東側から。
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52階建てなのでまもなく上棟ですね。
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北東側から。
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接近。
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地震対策として、大林組独自の連結制振構造（デュアル・フレーム・システム（DFS）」を採用しています。
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建設地西側は新御堂筋です。
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歩道橋から。南方向です。
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歩道橋から。北方向です。高さは右奥に見える「ザ・千里タワー」（地上50階・高さ164.2m）を抜いているかもしれません。
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公式HPを見ると成約戸数が500戸を超えたそうです。まもなく完売でしょうか。2019年2月下旬に竣工し、同4月に入居を開始する予定です。
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前回撮影時と内容は同じです。地上52階、地下1階、高さ184.92ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年12月撮影
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2017年12月21日撮影。北側から。
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目測では35～36階あたりまで躯体が建ち上がっています。52階建てなので、まだまだ成長します。
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振り向けば「ザ・千里タワー」（地上50階・高さ164.2m）が聳えています。
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東側から。商業施設の向こうに顔を出しています。
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南東側から。
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手前は、一足早く開業した商業施設「SENRITOよみうり」です。
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さらに接近。北東側から。
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北西側から。
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2019年2月下旬に竣工し、同4月に入居を開始する予定です。
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西側から。
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前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年6月撮影
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2017年5月16日撮影。「イオンSENRITO専門店」などが入る商業施設「SENRITOよみうり」Ⅱ期が2017年4月21日に開業しました。その奥にタワークレーンが見えます。
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「SENRITOよみうり」と「ザ・千里タワー」。
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「シエリアタワー千里中央」（地上52階・高さ184.92ｍ）は「ザ・千里タワー」（地上50階・高さ164.2m）を抜き豊中市で最も高いビル・マンションになります。
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「SENRITOよみうり」に接近。
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そのすぐ西側で「シエリアタワー千里中央」が建設中です。
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建設地の西側には歩道橋があります。
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歩道橋から建設地がよく見えます。10階くらいまで躯体が建ち上がっています。52階まで成長します。
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歩道橋からの眺め。北方向です。
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南方向。
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歩道橋と建設地。
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前回撮影時と比べると、延べ面積が微妙に修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年2月撮影
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2016年2月25日撮影。千里中央駅のすぐそばに「よみうり文化センター」の再整備で建設された商業施設Ⅰ期「SENRITOよみうり」があります。2015年7月1日にオープンしました。
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そのすぐ北側が建設地です。商業施設Ⅱ期は2016年2月2日に着工しました。住宅棟は2016年3月上旬の着工が発表されました。
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中央の「ザ・千里タワー」（地上50階・高さ164.2m）より20メートルほど高い超高層マンションが建設されます。
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北東側から。手前に商業施設、奥に住宅施設が建設されます。
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拡大。
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商業施設の建築主は読売新聞大阪本社と讀賣テレビ放送。設計は日建設計、施工は清水建設。2017年春頃に全面開業する予定です。
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住宅施設の建築主はMID都市開発、関電不動産、関西電力。設計・施工は大林組。2019年2月下旬竣工、2019年3月下旬入居予定です。（注：MID都市開発と関電不動産は2016年4月1日に合併し関電不動産開発になりました）
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2016年2月25日撮影。前回撮影時と比べると「延べ面積、階数、戸数、駐車台数」が変更されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2014年4月撮影
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2014年4月24日撮影。商業施設Ⅰ期建設地。
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敷地のそばを大阪モノレールの電車が走行していました。
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商業施設Ⅰ期建設地。
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商業施設Ⅰ期建設地。
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レンガ調の建物は「よみうり文化センター」。超高層マンションはこの敷地の西半分に建設されます。
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中央は地上50階、高さ164.2mの超高層マンション「ザ・千里タワー」。
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「よみうり文化センター」。超高層マンションと商業施設が一体化したビルに生まれ変わります。
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2014年4月24日撮影。写真クリックで拡大画像を表示。