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(仮称)御成門計画新築工事


2023年12月24日撮影

(仮称)御成門計画新築工事

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点よりスタートします。




(仮称)御成門計画新築工事

①の地点より建設地を見ています。「Daiwa御成門ビル」は姿を消していました。




(仮称)御成門計画新築工事

その左手。日比谷通りに面しています。




(仮称)御成門計画新築工事

その左手。「芝郵便局」があります。




(仮称)御成門計画新築工事

西側より見た建設地。鹿島建設が2023年10月1日~2024年1月31日の工期で既存地下解体工事を進めています。




(仮称)御成門計画新築工事

②の地点に移動しました。




(仮称)御成門計画新築工事

②の地点より見た建設地。地下がないため、基礎のみを解体しています。




(仮称)御成門計画新築工事

その右手。日比谷通り、大門駅方面。




(仮称)御成門計画新築工事

続いて左手の様子。左で解体中だった「浜ゴムビル」(地上9階)も姿を消していました。




(仮称)御成門計画新築工事

その左手。 ビルナックスが2023年4月1日~2024年1月31日の工期で「浜ゴムビル」の解体工事を進めています。 工事名は「新橋5丁目事務所ビル解体工事」です。 この跡地には、ATF特定目的会社(旭化成不動産レジデンス、大成建設、芙蓉総合リースの3社が設立)が地上21階、地下1階のオフィスビルを新設する予定です。




(仮称)御成門計画新築工事

2021年7月1日に発表された、ATF特定目的会社が計画するビルの完成イメージです。 計画通りなら高層オフィスビルが並ぶことになりますね。




(仮称)御成門計画新築工事

③の地点に移動しました。




(仮称)御成門計画新築工事

③の地点より見た本題の建設地です。




(仮称)御成門計画新築工事

その右手。建設地北側、日比谷通り方面。右では「浜ゴムビル」を解体中です。なお、まだ「建築計画のお知らせ」はありませんでした。




(仮称)御成門計画新築工事

続いて左手の様子です。建設地東側では「(仮称)港区新橋六丁目計画」が進行中でした。




(仮称)御成門計画新築工事

その左手。三菱地所が地上13階、高さ56.895m、延べ面積4,853㎡のオフィスビルを新設します。




(仮称)御成門計画新築工事の建築計画のお知らせ

三菱地所が手掛ける「(仮称)港区新橋六丁目計画」の建築計画のお知らせです。 設計は安宅設計、施工は東亜建設工業。 2024年11月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)御成門計画新築工事

④の地点に移動しました。




(仮称)御成門計画新築工事

④の地点より見た本題の建設地です。




(仮称)御成門計画新築工事

その右手。建設地東側。




(仮称)御成門計画新築工事

左手。建設地南側です。




(仮称)御成門計画新築工事の建築計画のお知らせ

「(仮称)御成門計画新築工事」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に90.58m(最高96.00m)だった高さが、89.98m(最高96.00m)に修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。







2023年7月23日撮影

(仮称)御成門計画新築工事

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点からスタートします。




(仮称)御成門計画新築工事

①の地点から見た建設地です。 1973年に竣工した「Daiwa御成門ビル」を解体していました。 解体工事のお知らせによると、同ビルはSRC造、地上9階、地下0階、高さ47.657m、延べ面積13,805.18㎡でした。 階数についてはネットで地上8階との表記も見かけますが、塔屋部分も含めて地上9階のようです。




(仮称)御成門計画新築工事

その左手。日比谷通りに面しています。




(仮称)御成門計画新築工事

西側から見た解体中の「Daiwa御成門ビル」。 地上部の解体工事の工期は2023年4月1日~2023年10月31日でした。 発注者はSMFLみらいパートナーズ、施工者は都市テクノです。




(仮称)御成門計画新築工事

②の地点に移動しました。




(仮称)御成門計画新築工事

②の地点から見た解体中の「Daiwa御成門ビル」です。 地下解体工事のお知らせも掲示してありました。工期は2023年10月1日~2024年1月31日です。 発注者は鹿島建設でした。 地下解体工事より鹿島建設が手掛けるようです。




(仮称)御成門計画新築工事

その右手。日比谷通り、御成門駅方面。右は「芝郵便局」です。




(仮称)御成門計画新築工事

左手。建設地北側の様子です。




(仮称)御成門計画新築工事

その左手。建設地北側では「浜ゴムビル」(地上9階)が解体中でした。 この跡地には、ATF特定目的会社(旭化成不動産レジデンス、大成建設、芙蓉総合リースの3社が設立)が地上21階、地下1階のオフィスビルを新設する予定です。




(仮称)御成門計画新築工事

2021年7月1日に発表された、ATF特定目的会社が計画するビルの完成イメージです。 計画通りなら高層オフィスビルが並ぶことになりますね。




(仮称)御成門計画新築工事

解体中の「浜ゴムビル」と「Daiwa御成門ビル」の間の様子です。




(仮称)御成門計画新築工事

北側から見た解体中の「Daiwa御成門ビル」。1973年の竣工時は「秀和御成門ビル」でした。その後、「ダヴィンチ御成門」を経て「Daiwa御成門ビル」になっています。




(仮称)御成門計画新築工事

③の地点に移動しました。




(仮称)御成門計画新築工事

③の地点から見た解体中の「Daiwa御成門ビル」。




(仮称)御成門計画新築工事

その右手。建設地北側。右は解体中の「浜ゴムビル」です。




(仮称)御成門計画新築工事

その左手。建設地東側。左では「(仮称)港区新橋六丁目計画」が進行中でした。




(仮称)御成門計画新築工事

その左手。ここには三菱地所が地上13階、高さ56.895m、延べ面積4,853㎡のオフィスビルを新設します。




(仮称)御成門計画新築工事の建築計画のお知らせ

三菱地所が手掛ける「(仮称)港区新橋六丁目計画」の建築計画のお知らせです。 こちらは2024年11月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)御成門計画新築工事

④の地点に移動しました。




(仮称)御成門計画新築工事

④の地点から見た解体中の「Daiwa御成門ビル」です。ここに地上19階、地下2階、高さ90.58m(最高96.00m)のオフィスビルが出現します。




(仮称)御成門計画新築工事

その右手。建設地東側。




(仮称)御成門計画新築工事

左手。建設地南側は狭い路地です。




(仮称)御成門計画新築工事の建築計画のお知らせ

「(仮称)御成門計画新築工事」の建築計画のお知らせ。2024年1月に着工し、2025年8月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。


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