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御堂筋ダイビル建替計画


立面図

御堂筋ダイビル建替計画

御堂筋側の立面図です。



配置図

御堂筋ダイビル建替計画

三方が道路に面しています。東側が御堂筋になります。



2023年9月4日撮影

御堂筋ダイビル建替計画

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点よりスタートします。




御堂筋ダイビル建替計画

①の地点より見ています。左奥が新しい「御堂筋ダイビル」です。右手前は「ホリデイ・インエクスプレス大阪シティセンター御堂筋」(地上21階、高さ73.985m)です。




御堂筋ダイビル建替計画

北東側より見ています。仕上げの段階のようです。




御堂筋ダイビル建替計画

その左手。御堂筋、心斎橋駅方面。




御堂筋ダイビル建替計画

東側より。地震に備えて「制振構造」および耐震性に優れた「CFT造」を採用しています。




御堂筋ダイビル建替計画

建設地南側には「難波神社」があります。




御堂筋ダイビル建替計画

②の地点に移動しました。




御堂筋ダイビル建替計画

②の地点より見ています。地下1階に45台収容の機械式駐車場、1階に商業店舗や喫煙室を設ける予定です。




御堂筋ダイビル建替計画

その右手。御堂筋、本町駅方面。




御堂筋ダイビル建替計画

左手。建設地南側の様子。




御堂筋ダイビル建替計画

2階にはメインエントランスやテナント専用ラウンジ及びカフェ、3階にはテナント専用会議室や小割オフィス、備蓄倉庫を計画しています。




御堂筋ダイビル建替計画

南側より。4~19階がオフィスフロアとなります。総貸室面積は11,249.10㎡(3,402.9坪)、基準階面積は710.11㎡(214.81坪)を予定しています。




御堂筋ダイビル建替計画

③の地点に移動しました。




御堂筋ダイビル建替計画

③の地点より見上げました。オフィスフロアの天井高は2.8mを確保。エレベーターは7基導入します。




御堂筋ダイビル建替計画

その右手。建設地南側。右は難波神社です。




御堂筋ダイビル建替計画

左手。建設地西側の様子です。




御堂筋ダイビル建替計画

西側より見上げました。2024年1月末に竣工する予定です。




御堂筋ダイビル建替計画

現地の案内です。左下に旧ビルの写真があります。




御堂筋ダイビル建替計画の建築計画のお知らせ

「御堂筋ダイビル建替計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、建築面積と延べ面積が修正され、用途から飲食店舗が外されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。







2023年1月撮影

御堂筋ダイビル建替計画

2023年1月10日撮影。建設地を南東側から見ています。タワークレーンが設置されていました。躯体がいよいよ立ち上がります。




御堂筋ダイビル建替計画

その左手。建設地南側に「難波神社」があります。




御堂筋ダイビル建替計画

右手。御堂筋、北方面。




御堂筋ダイビル建替計画

東側から見た建設地。ここに地上20階、地下1階、高さ97.32m、延べ面積約20,300㎡の高層オフィスビルが出現します。




御堂筋ダイビル建替計画

北東側から見た建設地。2024年1月に竣工する予定です。







2022年10月撮影

御堂筋ダイビル建替計画

2022年10月20日撮影。北東側から見た建設地。




御堂筋ダイビル建替計画

その左手。御堂筋、南方面。




御堂筋ダイビル建替計画

東側から見た建設地。




御堂筋ダイビル建替計画

南東側から見た建設地。ここに地上20階、高さ97.32mの新たなランドマークが出現します。




御堂筋ダイビル建替計画

引きました。中央右の高い建物は「ホリデイ・インエクスプレス大阪シティセンター御堂筋」(地上21階、高さ73.985m)です。




御堂筋ダイビル建替計画

その右手。御堂筋、北方面。




御堂筋ダイビル建替計画

左手。建設地南側に「難波神社」があります。




御堂筋ダイビル建替計画

南西側から見た建設地。




御堂筋ダイビル建替計画

その右手。建設地南側。右が難波神社です。




御堂筋ダイビル建替計画

左手。建設地西側の様子。




御堂筋ダイビル建替計画

北西側から見た建設地。




御堂筋ダイビル建替計画

2024年1月に竣工する予定です。




御堂筋ダイビル建替計画の建築計画のお知らせ

「御堂筋ダイビル建替計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2021年10月撮影

(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

2021年10月4日撮影。北東側から見た建設地。大林組が既存の「御堂筋ダイビル」(地上8階、地下3階)の解体工事を進めていました。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

その左手。御堂筋、心斎橋方面。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

東側から。解体工事の工期は2021年4月12日~12月15日です。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

南東側から。北側にホテル「ザ・ビー 大阪 御堂筋」(地上21階、高さ73.985m)があります。写真ではほぼ見えていませんが、その間にはオフィスビル「イデア御堂筋」(地上9階)もあります。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

その右手。御堂筋、本町駅方面。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

左手。建設地の南側には難波神社があります。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

新ビルの2階には「テナント専用ラウンジ」のほか、御堂筋の銀杏並木を臨む「緑化テラス」や「カフェ」を計画しています。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

御堂筋を挟んだ向かい側には「本町南ガーデンシティビル」(地上26階、高さ111.10m)があります。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

南側から。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

南西側から。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

その右手。御堂筋方面。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

左手。建設地西側になります。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

西側から。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画

北西側から。2021年12月に着工し、2024年1月に竣工する予定です。




(仮称)御堂筋ダイビル建替計画の建築計画のお知らせ

「御堂筋ダイビル建替計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。







2021年3月撮影

御堂筋ダイビル建替計画

2021年3月23日撮影。 南東側から見た「御堂筋ダイビル」。 規模は鉄骨鉄筋コンクリート造、地上8階、地下3階、塔屋3階、延べ面積13,399㎡です。




御堂筋ダイビル建替計画

自動車メーカー「マツダ」の前身「東洋工業」の大阪支社として、竹中工務店の設計・施工で1964年8月に建設されました。 その後、「ダイビル」のテナントビルとなり、2020年12月末で閉館しています。




御堂筋ダイビル建替計画

南東側から見上げました。




御堂筋ダイビル建替計画

その右手。




御堂筋ダイビル建替計画

北東側から。


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